勇退への布石か？｜ FXで生きていく

こんばんは。

非常に暑い日が続いています。

本日は浜松市では観測史上タイの高温を記録しています。

体には十分すぎるほどの配慮が必要です。

と、そんな中ではありますが、我が国のトップである方が病院に検査ということが一般メディアで伝えられています。

普通に見ていれば、”へ～、そうなんだあ”ではありますが、世界的な視野に基づいてみればこれは完全に異常事態です。

国のトップが検査のため通院しただの、ちょっと休んだ方がよいだとの言われることは国防上の視点からもあってはならぬことであり、何か他の原因があるからこその発表である可能性が高いです。

となれば、コロナ対策でかなりの迷走を続けて、バッシングの嵐をもろに受けていますから、このまま素直に選挙なんてことになれば、さすがに日本であっても議席数はかなりの数減らすことは確実ですから、ここは一発、コロナ対策で全身全霊をかけてとりくんだ代償として、体調不良を理由にここらで勇退なんて感じでしょうか。

で、この勇退が主の目的ではないところが闇が深いところでありまして、病を理由に勇退した、前総理の弔い合戦だということで、お涙頂戴の演説により、議席数減は最小限に抑えて、政権を維持する、なんていうシナリオを描いている人がいるんじゃないのかなあ、とぼんやりとテレビを見ながら思っていました。

まあ、あくまでも一人で頭の中で考えているだけですから何の影響力もなく、ただの妄想といっても過言ではありません。

ひっそりと暮らしている分にはなんら関係のないといいますか、雲の上の話でありますから、私には直接的にはなにも生じません。

ここからは一転して、FXについてです。

前からうすうす気づいてはいたことですが、センスでFXで利益を上げていく人は多少人として難があってもなんとかなるのでしょうが、努力で何とかしたいというのであれば、基本的に人間としてちゃんとしていないとやはりだめなのだと考えています。そしてやはりというべきなのか、センスでどうにかしてしまった人はけして長続きしません。

こりゃ、だめで当然だわ、と思うことが時々あります。もちろん、その方が悪いというのでなくて、私に対応しきれない非があったと考えるようにして、私自身は今後のためにも少しでも成長したいと考えているわけです。それでも、事例としてはよいかもしれませんが、普通に考えたら”そんなことする人いるのか？”と思うようことをしてくれます。

一つ目は、メールでのお問い合わせ内容についてです。これは私の記憶に頼るところなので、絶対ではないのですが、ほぼ間違いはありません。その内容は、コンサルのお問い合わせなのですが、同じような内容で半年の間に2回問い合わせをしてきています。それも内容は今の仕事がどうのこうので、現状を変えたいのだそうです。同じような文面でしたから、おそらく問い合わせを一度したことの記憶もないぐらい軽いものなのでしょう。

普通に考えて、軽いのりですから現状を変えるのは無理です。そんな簡単に変えることができるものではありませんし、それほど軽い人生もご本人さんは歩んでいないと思いますよ。

二つ目いきます。

申し込みます、ですが費用の振り込みまで少しまってください。と連絡が来ます。これは一向にかまいません。それぞれの方のそれぞれの事情がありますからね。

で、また連絡をします、ときますが、まあ、めったなことでは連絡はその後はありません。

誰かにお願いをしておいて、それはありえませんね。

そのレベルのことがまともにできないようであればほかのこともほぼダメだと思われます。

と二つの事例を挙げてみました。これらのことってごくごく基本的なことです。FXだから、なんてことではないと思います。

もちろんごくごく一部の少量事例ではありますから、ほとんどの方は私が逆に見習わないといけない部分をお持ちの方だと思います。

以前にきいたことがあるのですが、どんなに選りすぐりのもの、人であっても５％は不良化するのだそうです。つまり、どこの世界、あるいは集まりでも一定数のとんでもない人、あるいは輪を乱す人というのは存在するわけでこれは避けて通ることはできないんだそうです。

私自身がそこには入らないように常に心掛けて行動するべきであり常に謙虚でいることを心掛けているわけですが、世の中はそんな人ばかりではないということにもつながりますね。

原油、金などのCFDをきちんとわけてブログにすることにしました。

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