昨日（11月26日）の自身のトレード（ゴールドドル）※コンサルを受けていただいてる方には先行配布済です

こんにちは。
今日は良い天気となり、さほど寒いというわけでもなく逆寒暖差で体調不良となりそうなぐらいの陽気となっています。
体がこの寒暖差についていけなくて体調不良となる人が増えていますから注意が必要です。

今回載せているのは、自身のゴールドドルのトレードです。昨夜の２４時前後のトレードした模様を大きな時間足のチャートから短い時間足のチャートまでどのようにみて、どう判断してエントリーしているのか？ということを解説しているチャートになります。

解説付きですので、コンサルを受けていた出しいている方に対しては先行して配布しており、質疑応答などがあれば随時という形になっています。

いらないMAのほうが多いぐらいのチャートではありますが、自身としてはいつも見ている場所は一定なので、見えていればOKといった感じとなっています。

長い時間足でシナリオをいくつか組み立てて、そこから随時シナリオを取捨選択、あるいは組み直すこともありますが、それからそのシナリオにそった形で短い時間に落とし込んでエントリーしていくといういつものパターンです。

いつもの、ということはトレンドフォローでありますから、難しいことをやっているわけでもなくといった形ですが、決済だけは適当すぎるぐらいの適当感が出ています。これはトレードよりも寝ることを優先してしまったというだけのことです。

細かな視点など必要だろうと思われることはすべて書き込んでありますし、そのチャートも拡大してみることができますから、興味ある方はお気軽にどうぞ♪といったぐあいです。

今回の重要なところといっていいのかどうかわかりませんが、波を重ねているということかもしれません。時間足はどうでもよいのですが、便宜上、良い表現もないので、わかりやすくいうと短い時間足の波と長い時間足の波を重ねて同方向でエントリーといってよいと思いますが、これを特に強く意識しています。

波のとらえ方もいつもと同じですし、使っている基本的な理論もいつもと同じ、ただ、使い方にこだわっているだけというわけです。

こんなのでいいの？といえばそれまでなのですが、ほかにもっと一子相伝のすばらしい技がどこかにあるかもしれませんから迂闊なことは言えませんが、要はやり方使い方次第というわけです。

こうなってくると、やはり思うことは、あ～あ、あともうちょっとなのに残念なことしてるなあ、という感じになってくると思います。

情報へのアクセスは比較的容易なご時世ですが、その情報を使いこなすことができている人はすくなく、さらにはそれを使いこなす方法を的確に伝えることができる場面、あるいは機会というのもかなりすくないのが現状です。
そこには誰かの意図が介在しているのか？と言われたら、・・・・・・・・ではありますけど、それでもやっぱりもったいないよなあ、と思うこともあるわけです。