入院しても、リハビリ期間があっても少ない時間で3か月連続プラスでおえるということ

こんにちは。
今日は朝から天気が悪く、今にも雨が降り出しそうです。
気温は春の陽気といわんばかりの温度となってますが、それもいったん寒さがふたたびやってくるようであります。

今日は土日ということで、チャートもお休みでありますので、まったりとした内容にしていきたいと思います。
といっても、人によっては切実かもしれません。

で、その内容ですが、その前に50歳をすぎた体も無理は効かないということでしょうか、私自身が12月からいきなり緊急入院をして、生死をさまよい、なんとか大みそかに退院はしたものの、自宅療養という生活を余儀なくされています。

先生も、まれにみるひどい症状となっていたそうで、私自身も意識をなくしていて断片的な記憶しかないところもあるといった具合です。

入院した病院でもネット環境が実はあったりしたので、PCを持ち込んでいろいろとしていたわけでありますが、トレードそのものはさすがにね、ということでやることもない状態でした。なんだか集中力が続かない状態となってしまったというのもあります。

12月10日ぐらいに入院をして、やく3週間ほど入試ていたということになるわけですが、そこから、1月、そして2月と経過したわけです。

ということで、環境が激変してから3か月という期間を経過したということで、ちょうど3月にもなりましたし、トレードのほうは?と考えて改めて見てみると、獲得pipsは減っていますが、変わらずの毎月プラスでの推移であります。

そろそろ、少しづつではありますが、従来通りのトレードとすることができるかな、なんて思ったたりもしているわけで、さすがに減らしたままというのもなんですから、少しづつ戻していきたいとは思っています。

私のトレードスタイルだと、スキャルピングでもないので、瞬時の判断が常に必要というわけでもなく、チャートを見てれば大体この時間ぐらいかな~というレベルにはなりますが、エントリータイミングがわかりますから、常に集中ということもありませんし、さらにはトレードそのものを24時間頑張っているわけでもないので、慣れてくれば、というか、できるように練習すれば、いずれ、そんなあくせくする必要もなくなってくるスタイルであります。

それから、なぜ3か月なの?でありますが、何で見たのか忘れたのですが、3か月連続でトレードがプラスであれば、プロトレーダーといってもよい、なんてことを見たためであり、とくに理由はそれ以外になかったりしますが、まあ、そんなものなのね、ということで書いてみました。(これは環境がガラリとかわり、以前よりも環境は悪くなったけど、大丈夫じゃない?という意味合いです)

話が少しそれましたが戻すと、わざとわかっていてこのようなスタイルに持ち込んだというのはありますが、当初は年金はあてにならないし、おそらく亡くなる直前まで稼ぎ出す手段を持っていないとね、と思って初めていたというのが、ありますから、あんまりせわしいのは最初は良くても歳を重ねれば難しくなってくるだろうと想定していたわけですが、まさしく今回の自身に起きた事象でそれがいかされたわけであります。

まさしく幸か不幸かというわけでありますが、最悪という言い方は問題ありかもしれないですが、頭が明瞭で右手でクリックできればどうにかなる、といったレベルまでなったとしても自己でなんとかできるというのは、FXの異なる面からみた魅力なのかもしれません。(年金でのんびり暮らしたら?といわれてしまいそうですが、それが許されない可能性もなきにしもあらずということの備えの一つです)

FXに限らずでありますが、ご自身で信じたことを突き詰めるということが大事であるというのがなんとなくでもわかってもらえるかもしれませんね。

 

 

 

 




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