5月20日の自己のトレード解説(ポンドル)

おはようございます。
昨日からの雨でちょっと涼しくなるのかな?と思っていたらところがどっこい蒸し暑い日となっております。
まだ冷房を入れずに頑張っていますが、皆さんも体調管理には気をつけましょうね。

 

さて、今回は自己のトレードです。ということで当然ではありますが、実弾でのトレードであり、コンサルを受けていただいている方には配布済みです。
さらにでありますが、20日のポンドルのトレードでありますので、こちらに掲載するのに一日を空けてのものとなっていますが、これは特段意味があるわけでもなく、昨日は2か月に一度の定期的な通院日でしたので疲れてしまったので、帰ってきてからチャートをみてはいましたがブログの更新をするまでの力が出なかったというだけのことです。

監視通貨ペアのトレンドの変わり目がきているようであり、大きな方向性と異なる方向性となっているペアが多いため少しトレードとしてはやりにくい状態であるので、待機がどうしても多くなっていますが、これは仕方のないところであります。

自身が思う場面が来るまでひたすら待つことしかできることはない、といいますか、待つことができるかどうかがとても大切ですから、焦りもなにもなくひたすら待っている状態ではあります。

いくつかのペアはそろそろかな、という形まできていますから、後はエントリーのタイミングを今度は待つということになるわけです。

今回も、というかいつも似たような形ではあるのですが大きな方向性に対してのトレンドフォロー、それも小さな時間足の動きも同調したとみることができるところまでまってのエントリーとなっています。前は逆張りなどもやっていたこともありますし、実際に今でもできないことはありませんが、逆にトレード方法は絞ってしまっています。
細かなトレードについてはコンサルを受けていただいている方に配布しているものでもありますので、書き込みをしたものとなっていますのでそちらを見ていただければこのチャートをみてどのように考えながらトレードしているのか?ということがわかっていただけると思います。

これはどんな場面でもエントリーできます!のほうがかっこいいというか、すごいぞ、俺!みたいなところがあったのですが、もう、なんだか面倒で、今は一つのトレンドフォローの方法をひたすらこなしているだけということになるわけです。

それからでありますが、チャートはいつも通り大きくできるようにしていますから、気が向いたらみていただいたらよいのですが、珍しくちょっとチャートを整理してみました。ですので、にぎやかさがちょっと減ったように思います。

前は見ていたり、試しにいれていたインジケータが残っていましたが、見てないものをあまりにたくさん入れていても私はわかっていても、他人からみればなんだ、これ?になるかな、と常々思っていたのでちょっと整理してみました。
まだちょっと残っていますが、できるトレーダーのチャートはシンプルなんです、にほんのほんの少しだけ近づいたかもしれません。(実際に見ているのはシンプルなんですけどね)

伝えるも理解するのも難しいことだよね、と日々思っているわけでありますが、例えばMAのゴールデンクロス、デッドクロスという言葉がありますが、皆さんよく知っていると思います。そして私も今回の解説で使っています。
そうなるとどうしてもメジャーすぎる言葉を使っているというのもありますし、わかりやすいということからもそこがどうしても意識しなくても印象が強くなります。でも、実際にはプライスの高値安値の切り上り、切り下がりのほうに重きを置いていて、MAのクロスはあくまでも根拠のうちのひとつにすぎないというのがほんとの姿であるわけです。
で、このように勘違いというか、伝え方がわるいと、目立つということは言い換えれば付け込みやすいポイントとなりますから、”クロスなんかで勝てるわけがない!!!”という間違った認識を広める方がでてくるわけで、実はそこは大したポイントでないのにね。あらまあ、ということになるわけです。
ネットの世界というのはこんなことがざらですから、かなり気を付けていないといけないわけであります。

 

 

 




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