
おはようございます。
本日は熱帯低気圧が台風へとかわり、日本の一部を縦断するようで夜半から雨が続いています。
台風被害は心配ではありますが、少し酷暑も和らぎすぎされば少しは過ごしやすくなるかもしれませんが、体調に十分な留意は必要であります。
さてとまずはFXについてでありますが、先月末のトレードをした際の解説なります。
ペアはユーロオージーで、トレードとしてはいつもどおりであります。上位足のトレンドフォローであり、下位足では上位足に対して一時的に反対に向いていたものが同調したところを狙っていくという形になります。
”これしかやってないの?”と聞かれたらまさしくその通りで、いろんな手法を持ち出して駆使してますよ、なんて一見かっこよさそうなことはまったくなく、いつも通りのことをいつも通りにこなしているだけ、というだけであります。
実際にはいろんなことを駆使したくなりますけど、そんなことできても成績には結びつかないことがほとんどである、ということが経験、データからわかっていることなので特段あせりもなにもないといってよい状態ではあります。
そんな中でも強いて言うのであれば、トレンド転換時のもどったところ(エリオット波動でいうところの3波目)あるいは、5波目以降のもどったところからのエントリーという2つのパターンに分けることができますけど、エントリー仕方に違いがあったりなんてこともなく波を一定のルールに基づいて判別し、認識し、それに基づいてエントリーしているだけのことということになるわけです。
それから、一貫した考え方に基づいてトレードすることはとても大事なことではありますけど、それを使って自身が納得できるまでトレードの練習をすることもとても大事です。といいますか、こちらのほうがより大事だと思ってもらってよいと思います。
つまりは、手法なんてある程度優位性があれば、それを心底信じて使いきれるかどうかということにかかっているということであり、それをなすためには膨大な練習が必要であるということになるわけであります。
これはどうやっても時間をある程度かける必要があるのと、あとはおもしろくもなんともないと感じる人が多い(私は特別Mの気質が目立っているというわけではないと思いますが、練習をひたすらやっているときは少しづつ変わるだろうと思って完全に嫌だと思てやっていませんでしたから続いたのかもしれません)
これについてはAIがどうのこうのとか、関係なく人間がやる以上変わることのない不変の真理だったりします。(で、これに気づいていない人も多いというのが現状なような気がします)
最近X界隈があまりに面白くていろいろと見て回っていますけど、鈍感な私でもいくつかの特徴を見つけました。そのひとつ目としてはあり得ないぐらいの強烈な関西弁(もどき)の書き込みが多いということです。
関西人はどこでも関西弁で大きな声で話すよね、と言われますけど、まさしくその通りではありますが、実際に文語でそこまで関西弁を前面に出す人はなかなかいないと思います。(その例が関西出身を売りにしている芸人さんがそうです。ところどころ関西弁を出しますけど、全部というのはありえません)
ならば、これってどういうこと?でありますけど、単に関西弁風に書いているだけ、というのが正直なところでしょう。だからこってこての関西弁になるわけです。
試しに関西出身の人を捕まえて、話してみればよくわかります。話すときは、関西弁でしょうけど、文章を書いたらそれほど関西のノリでないはずです。
そうなると、その目的は?でありますが、まあ大体想像通りということで、そのあたりは個々にお任せしますが、それ見ながら大変だな~と思う次第ではあるわけです。
あとは、一般世間的にみても容姿端麗な女の子の画像を載せて、おくりびとなんてやっているのも、ちょっと冷静に考えればほぼありえないことぐらいわかりますよね?
もし、ほんとうなら危機感なさすぎです。画像を実は別の女の子です、なんてこともなくて、実体はおっさん、というのが関の山でしょうね。
トレードだけやっていてもつまらないというのが、現状なので、いろんな視点をもって見てみるとこれまた面白い発見があります。

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