
おはようございます。
10月に入りましたが、30度を超える気温のところが結構ある状態で、場所によってはすでに1年のうち三分の一は熱帯日を記録しているところもあるようです。
ですが、この冬は局地的にドカ雪が降るところもあるようですから注意が必要です。
雪の被害は雨よりも以外にひどかったりします。
さてと、昨日はユーロドルの売り仕掛けをして、まだ伸びていますが、デイトレとして直近安値付近、さらには想定リスクリワード比も1:2ぐらいあるところで決済をすでに昨日の段階でしていますのでその場面の解説です。
こちらはコンサルを受けていただいている方にはトレードが終わってすぐに配布済みというわけですので、こちらへの掲載は少しタイムラグがあります。
今月は時間足を1時間足にしてチャートを展開してみています。なにがどうした?という特別な理由はないのですが、とりあえず1時間足をメインに見てトレードしている、と言えばさらに没個性となり、まわりに紛れることができるかな?と思ったのがそもそもとしての思い付きです。
といっても、もともと30分足チャートにMTF対応インジケータで1時間足などのMAを出力していましたから、全く変化はないのでありますが、その中でしいて言うのであれば、よりチャートを俯瞰して見やすくなったということが最大の変化かな、と思います。
トレードスタイルについては特に変化はありません。ただのトレンドフォローということでいつも一緒のパターンです。
いつもこちらのチャートをみていただいている奇特な方?いや、勉強熱心な方はちょっとチャートが違うことにもきづくかもしれませんが、入れてみたのは以前も入っていたことがありますが、とくにインジケータが出たら買い売りみたいなものでなくて、単純に目で見て拾うことができるものであるのですが、それをすると間違いやそもそも面倒なので、自動で条件一致したらだしてもらっているだけというインジケータを入れてみています。
この辺りはブログの記事を読んでくれていたりすると、”なんだ、これを判断するためのインジケータか”、とすぐにわかったりするわけでありますので、事細かにここで最初から説明しなくてもね、といった感じです。
そういえば、世間ではゴールドの値段が2万円こえただの大騒ぎとなっています。まだまだ上にはいきそうでありますが、いったんの節目となりそうな気配がこうなってくるとぷんぷんしてきます。ここからは天井買いのチキンレースの様相となりそうでありますが、そうなるからこそ、儲ける人も出てくるわけで、それが相場でもあるというわけであります。
ちなみにゴールドは短期的取引に集中してますが、とくに今回載せている手法をゴールドなどには使えないのですか?なんてことはまったくなく動けばどれでもOKといった感じです。
だって、特段こねくり回した○○スペシャルとか、○○式なんてものではないですからね、あくまでも普遍的なものをベースにしているからこそのトレードスタイルです。
じゃあ大したことないじゃん、と思うかどうかはその人次第といったところではありますが、大したことないと思った人はほぼ利益を上げることができていない人と言いきれてしまうのにはこれまたきちんと根拠があったりするわけですが、それはね、やっぱり自分で気づかないとね、永遠に堂々巡りとなってします。

CFD ブログランキングへ 参加者がすくないこともあってか現在1位です。

為替・FX ブログランキングへ

FX・オリジナル手法 ブログランキングへ

にほんブログ村

にほんブログ村
