意地でも本気でFXで稼いで生きていきたいけど、いまのところ負けている、とんとんという方で自己投資できる方募集しようと思います。

ということで、私も超絶本気で短時間で1人前になってもらおうと思うので、私のトレードを控えてでも全力でお教えします。

現在、2つのコースを設けさせていただいています。

○ご自身のペースに合わせてゆっくり進めるコース

兼業の方など、なかなトレードする時間を安定的に取れない方のために受けていただく方をベースにトレードをお教えいたします。

ただ、私の場合は専業ですのでほぼ、一日チャートを見れる環境にいますから、当然利益は大きくなります。同じようなトレード時間をつくれるのであれば利益も同じようになりますが、兼業のかただと同じように時間をとれませんからどうしても同じような成績にするこは難しくなります。

ただ、将来的に専業で思っていらっしゃる方でしたら十分な成績をとることはできるロジックになります。

 

○意地でも専業になって稼ぎたい方、さらに集中して学びたい方のコース

 

まずはこちらの場合は目標に達せない場合にはいただいた費用は全額お返しいたします

○期間は1年ぐらいを目安にしていますが、実質的に無期限です。(進捗具合によってはそれより短い場合もあり)
→だらだらやっても仕方ありません。今までこれほどまで一つのことを一生懸命学んだ記憶がないぐらいやりましょう。
→今までの実績からいきますと3か月で終えてしまった人から、病による療養期間も含めて3年ほどかかった人もいます。

○基本的にトレードを学習するための時間をメインにできる方
→現在お仕事を持たれている方がほとんどだと思います。体を壊してしまうほどの無理はいけませんが、多少の無理はしないと両立は不可能と思った方がよいです。

○Teamsは接続しっぱなしでリアルタイムでやり取りします。

○回数は未定ですが、実際にお会いして直接チャートをみながら指導、レクチャーします。とくに一番最初はお会いしてレクチャーします。

○目標は専業としてやっていけるだけの数字をあげてもらいます。

○いままでの知識は完全にリセットできる方
→負けている、マイナスであるという方は考え方が違っています。その考えをもとにいくら新しいことを学んでも同じことです。

○素直な方

費用についてですが、決して安くありません。お問合せください。

でも、考えてみてくださいね。いままで、いくら損して、いくら商材にお金をつぎ込んできましたか?

さらに、高額セミナーを受けた方、それでトレードうまくなりましたか?

目標をクリアすれば、費用はそのままいただきますが、クリアできない場合は、全額返金するんです。厳密にいえば私は赤字になります。そのあたりをよく理解できている方でしたらさらにやりがいも増えます。
返金の条件についてですが、実際に過去チャートを動かしてトレードを練習をしていただきます。そして、その練習のたびにキャプチャーをして添削依頼をしてもらいます。その範囲が6通貨ペアとなり、それぞれ半年分を最低限練習してもらいます。

嘘や詐欺まがいのものが多いネットの世界です。本口座のほうは前々から申し上げています通り、お見せできませんが、本口座をコントロールしている金額の小さな方の口座でしたら、ご希望であれば全部の履歴もお見せできます。(ブログにあげている履歴と同じです。ただし、受講を希望されて、契約が終わってからで希望されたらです。どこの誰かがわからない状態でお見せするほど私も度胸がありません)

各コースとも費用はお問合せください。なお、無料であるとか、安価であるということは決してありません。設定した私も高いよね、と思います。

 

きまぐれで私がいったことがないところに行きたいぞキャンペーンも実施しているときがありますのでそちらもご覧くださいね。

☆2025.06.06追記

トレードスタイルですが、掲載しているチャートなどを見てもらえば改めて説明することもないと思いますがこちらに明記しておきます。
30分足チャートを普段見ており、エントリートリガーとしてさらに短い時間足をみてエントリーをしています。環境認識としては4時間から日足ぐらいまで見ており、長時間足に対してのトレンドフォローが基本です。チャートはMT4を利用していますので、MT4の時間足に縛られていますが、波が発生しているところを常に見つけに行きますから、○○時間足というしばりはあまり自身にはありません。
k本的なことを使っているだけでダウ理論、エリオット波動、そしてライン、フィボなどを利用し常時表示しているのは移動平均線という状態です。
かつては毎日トレードし、かつプラスで終わることを重視していましたが、今はチャンスがあればエントリーしていくという形になっており、チャートの動きを重んじたトレードスタイルとなっています。従いまして一日のエントリー回数にこだわりはまったくありません。