プロトレーダーと呼ばれるよりも職人でありたいと常々思い続けています

こんにちは。

今日は週明け月曜日です、明日も休みですので、世間はいつもよりもなんだか少しだけゆっくりと時間が流れているような気がします。

昨日は下の息子のサッカーの当番で朝から子供たちを乗せて会場へ送り届け、指導者は別にしっかりとおられますので試合をする子供たちを見ていた一日でした。

そして、私の住むところでは日常的に近所の子供たちが集まって集団登校をしているエリアなのですが、先週末に6年生が卒業で抜けており、いつもよりも少ない人数での投稿となっています。ちなみにですが、我が家では上の子供もいますので、年齢差の関係もありますが都合9年近く毎朝近所の子供も併せて見送りをしています。これもあと3年ほど続きます。

 

さて、タイトルにもありますが、まず私自身としてはごくごくたまにプロのトレーダーといわれることがありますが、わざわざ否定はしませんが、なんだかお尻がむず痒いものがそう呼ばれるとあります。

でもyoutubeなどで流れてくる動画を音楽代わりに垂れ流ししていますが、中には自身のことを”プロのトレーダーは〇〇で~”などなど自己の敬称に利用されている方もおられるので、世間では一般的なことなのかなと思っています。。。。。。が、他の方はどうであれば、自己のこととなると全力で否定したいところです。

 

どう呼ばれようが関係ないでしょ、といわれたらそうですし、気にするポイントがおかしくない?といわれたら、それもそうなのですが、やはりなんだか腑に落ちないというか、なんというか・・・・という状態です。

じゃあ、お前のそのプロと呼ばれる概念は?と言われたら、プロはやはり人に請われて、技術を提供して成績をあげていくというのがプロと呼べるのではないかと思っているのであり、私がやっているのは今は単なる自己資金を好きなように運用して利益で生活をしているだけの世捨て人といった感じだと思っています。

ですから、プロと呼ばれるよりも職人といわれたほうが自分的にはかなりうれしいのであります。

職人も技術を売りにしているわけですから、同じではないのか?といわれるとそうかもしれませんが、トレードは一種の職人技であり、常に自己研鑽をしその技術が効かなくなったら引退という言葉が見えてくる世界であると思っています。

まあ、どちらにせよ、生き続けるためには必死の努力が必要だと思いますし、軽い気持ちで取り組むべき世界でもないということです。そして素人のまま立ち入ることは厳禁であるということはどちらにせよかわらないということです。

 

たんなる自己中心的なこだわりになる可能性も大いにあることですから、ほとんどの人には理解してもらうこともできずたんなるわがままを書いているだけなのかもしれません。

 

ちなみにですが、自分が小学生のころの夢って大工さんになることでしたので、幼きころから職人になりたいと思っている節があったのかもしれません。

 

 





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