先週金曜日(10月4日)の自身のトレード(ゴールドドル)※コンサルを受けていただいてる方には先行配布済

こんにちは。

いつも月曜日がはじまりました。今日は朝からむしむしと気温も高くすごしづらい日となっています。

雨も今にも降りだしそうな状態です。

 

 

先週末にはアメリカの雇用統計の発表がありましたが、そのあとの動きを追いかけてのトレードとなります。

ゴールドドルのペアでトレードとしては1勝1敗でありますが、損小利大トレードで成績としてはプラスで終えています。

なぜかまたやっっちまってる感がありますが、一つ目のエントリーは早すぎだよな、と今から見て思うわけですが、結果としてはプラスですから特に問題はありません。

しいて言うのであれば一つ目のエントリーはレンジの真ん中です。レンジである認識はあるのですが、上限下限でエントリーを組み立てなければいけないところですが、下への勢いがあったので戻り売りということでエントリーしてしまったというわけです。

ほんとにエントリーしてるのか?と思った方は、よくよく目を凝らしてみてもらうとわかりますが、エントリーしたところ、および決済したところをすべてMT4側で出力してからキャプチャーしており、それを丸やら△やらで囲っているだけです。デモ口座じゃないの?と思った方・・・・・・・。ライブの表示を入れずにキャプチャーしてしまっているので、それを言われるとどうしようもないのですが、一応実弾の口座ではありますがこれでは証明できませんが致し方なしといったぐあいです。

基本戦略としては長期足でレンジとみられる動きがあり、損切とはなったものの指標での下げからの戻り売りが発生するかもという考えに基づいて売りエントリーし、そのシナリオがくずれるところで損切をして、大きな目線に変化はなく、レンジ上限での動きをみて、小さな時間足で転換の形がでてきたところでもう一度売りエントリー、とうぜんですが、ここでの損切はレンジ上限であることが崩れたところということになるわけです。

どんな考えてチャートをこの時見ていたんだろう?というのは書き込みをしてありますが、これは先行してトレードが終わってすぐにチャートをキャプチャーし、書き込みをして、これを解説チャートとしてコンサルを受けていただいている方には配布しているためです。

昔はそんなこともなかったのですが、これを配り終わったのが夜中の1時過ぎというわけで、眠気もマックスであり、配布を終えたら即寝状態でした。

このチャートのようなトレードをすると一つ目の損切は早すぎるんじゃね?と言われるパターンではありますが、実際にはそれは戻ってきているから言えることで、いわゆる後出し解説と全く同じです。後出しの解説はきらわれやすいのに、考え方はその通りという不思議なもんです。

これはわかってやっていることではありますが、ゴールドドルの場合、レンジでもボラは結構あります。ということで他のペアでは難しい動きをしていてもゴールドならまあまあの利益になることがわかっていますから、別々に考えたいたことを統合したというわけです。

そして、トレードの方法についても特別なにかしらの別方法というのは必要がなく、ほぼいっしょということも普遍的ではあることの証明かな~と思われます。

 

 

 

 




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