PCの調子が悪くなり２時間ぐらい口座のコントロールができなくなったというお話

こんばんは。

一気に涼しくなりました。

夜寝るときに開けていた窓も朝方の冷え込みがきつくなってきましたので昨日は閉めて寝ることとしてました。

こんなときは風邪をひきやすいですから要注意です。

今日は朝からですが、普段あまりないのですがアジアタイムからエントリーを珍しくしてみました。当然ですがストップはすぐにいれて、しばらく見ていたら、突然モニターの表示がおかしくなり一切の操作を受付なくなってしまいました。

ストップは入れてあるので、口座が吹っ飛ぶなんてことはないですが、何度か立ち上げ直すのですが、最後にはMT4を立ち上げてもMT4に入っている口座情報が飛んでいて、ログインパスワードなどを聞いてくる状態でした。少額口座に切り替えてはいたもののその後ろでは相変わらずソフトをつかっての口座を連動させています。ということはストップを入れてある口座は最悪そこでポジションクローズされますが、その他の口座はストップについては連動ですので、具体的なプライスは入っていない状態です。これはやばいことになったといろいろと格闘していました。

そして運が悪いことにいつもの口座はスマホやノートPCからでもどうにかできますが、口座を変えてしまってまだそれに対応しきれておらず、本気でちょっと焦りました。

理由は定かではないのですが、とりあえずいろいろと手を入れて、怪しきものはアンインストールし、なんとか回復しましたが、口座のほうも吹っ飛ばすようなことはなく無事に救出できました。といってもプラスで終えることはできませんでしたが、全損ではないだけかなりましです。

FXをしているといろいろなリスクがあります。

証券会社にお金を預けること自体がリスクのうちの一つですし、通信回線、さらには今回のようなPCのトラブルもリスクに入れてよいと思います。

PCは負荷をかけていますので、時々調子が悪くなることがあるのは経験済みですが、さすがにMT4の口座データが飛んで初期化されているとは思わず、かなり今回は焦りました。さらにはその最中にはポジションももっていましたしね。

これらを考えるとやっぱりストップというのは大事ですね。なにがあるかわかりません。連動ソフトについても仕様変更してもらってストップもコピーしてもらうようにしたほうがいいよな、と思った今日の出来事でした。

皆さんも何をリスクとして背負わないといけないのだろう？と意識してみてくださいね。

原油、金などのCFDをきちんとわけてブログにすることにしました。

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