こんにちは。
残暑厳しくはありますが、秋晴れの気持ちの良い天気となっています。
生活に特段の変化もなくいつも通りの時間が流れています。
先週末はおそらくではありますが、日本単独での為替介入がありました。政府は介入したことを言い切りましたので、あった模様ではなくあったと断言できる動きとなっています。
ちなみに介入がありましたのでチャートがこわかけてはいるものの私自身がやることはいつもどおりであり、特に利益が大きくなったとか、ものすごい損失が積みあがったということは一切ありません。
このブログをみているということはFXで利益を上げたいという方だと思いますから、アドバイスなんてよいものではありませんが、介入で大きな利益になった人は、決して自分の実力なんて思わないことです。損失を食らった人はストップをしっかりと入れていてそれがヒットしたのであればそれは仕方のない損失です。
単独介入で資金源が限られている中ではなかなか維持するのは厳しいだろうなとは思っていますが、それならトレードにそれが反映するか？と言われると直接的なトレードをそれで行うことはありません。
本日のタイトルでありますが、自身のトレードの時間を絞っていこうかなとおもっているところです。
今までかなりの期間トレード優先ですべてを組み立てているところがあったのですが、それももういいかなとおもうところと同時にほかにしたいこともあるんだよな、というところが正直なところです。
具体的には欧州時間の入りと米国時間の入りぐらいの時間だけ頑張ればいいかなという感じです。
あとの時間はほかのことに割きたいなといったところです。
コンサルについてはやっているものの申し込みはわずかですのでさほど影響はない状態であり、こちらについては毎日朝から晩までということはないかわりに休みなく続くという形です。
それから知識の蓄積が毎日積み重なっていますから、正直なところ積み重なりすぎて今からそれらをすべて習得することは少し難しいかな、と思う量となっています。
この積み重なる量ですが、毎日大体２０から２５場面ぐらいのチャートを添削しており、ほぼ毎日添削依頼がありますが６日として１２０から１５０場面の積み重なりとなりますから月に５００から６００の場面が積み重なっています。これが蓄積されていっているわけですのでかなりの量です。
ちょっと話題はそれ気味となってしまいましたが、１日チャートをみてトレードをしているという生活もそろそろ卒業して違うことにもさらに力を入れていきたいと考えていますから、できるかぎりそれができるように生活リズムを変化させていくということになります。
これをここに書いたからどうなんだ？ということになりますが、単純に宣言しちゃったらやっぱりやりきらないとね、というところがあるのと、そんなことができる世界でもあるんだといことを証明したいという面があります。
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